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おせち料理の定番具材の意味は?関東と関西では地域性で中見も変わる

おせちといえば、数の子や蒲鉾、黒豆といった定番の食材がありますよね。

今回は、この“定番”具材について紹介します。さらに、関西・関東での味付けの違いなど、おせちの豆知識を紹介します。

おせちづくりや、通販で選ぶ際の参考にしていただけたら嬉しいです。

おせち料理の定番!基本の具材11品目って?

おせちといえば、たくさんの料理が立派なお重に入っていますよね。実は、その品数は、「奇数」が多いって知っていましたか。

日本では古来より、奇数の縁起がいいと考えられているので、おせちの中身も奇数で作られているものが多いんです。

その中でも定番の11種の料理と、そこに込められた願いを紹介します。

①海老

海老はその見た目から、腰が曲がるまで長生きするという長寿の願いが込められています。ですので、「く」の字に曲がったものがおせちに入っているんです。

②数の子

数の子は、子孫繁栄の願いが込められています。

さらに色も注目!数の子の黄金色は、他の食材ではなかなか見ることができません。そういった点も縁起物としておせちに選ばれている点ですね。

③蒲鉾

紅白蒲鉾や松をかたどった蒲鉾など様々な形のものがありますが、もとは日の出を表し「新しい門出」を象徴しています。

特に、紅白の蒲鉾には、赤が魔除け、白が清浄を意味し、とても縁起のいい食べ物なんです。

④栗きんとん

栗きんとんは、その色味から、商売繁盛や勝負運など金運に絡む願いが込められています。

⑤黒豆

黒豆は、①魔除けの黒、②長寿、③まめに働く→健康ですごせるようにという3つの願いが込められています。

⑥紅白なます

紅白なますは、その色合いから水引をイメージした縁起物とされています。またなますに使われる人参や大根といった根菜から、根を張るようにという願いも込められています。

⑦田作り

最近ではおせちであまり見かけなくなってきた田作り。でもこの具材は、とても素敵な願いが込められているんです。

①豊作、②子孫繁栄、③健康など、家族の繁栄を願うものばかりですので、押さえておきたい1品です。

⑧たたきごぼう

ごぼうは、瑞鳥に似ていることから①豊作や、古くは薬として使われていたことから②健康・長寿、またたたいて開くことから③開運というようにたくさんの願いが込められた食材なんです。

⑨伊達巻

形が巻物に似ていることから、「知識が増える」ことを願い、学問成就の意味合いで入っています。

⑩昆布巻

昆布は、よろこぶに通ずることから縁起のいい物として重宝されているので、おせち料理でも縁起物として入っています。

⑪れんこん

れんこんは、たくさん穴の開いたその見た目から、「見通し良く」「将来が明るく見通せる」といった意味が込められています。

関西・関東のおせちの違いは?

関西・関東ではおせちやお雑煮も違います。

その違いも簡単に紹介しますね。

味付け

関東では甘めの味付けの方が好まれています。それに対し関西では、出汁を聞かせた味付けの方が好まれる傾向があります。

また醤油も関東では濃口、関西は薄口で味をつけるので色などにも違いが出る場合もあるようです。

祝い肴

祝い肴ですが、黒豆、数の子は共通していますが、残りの一種が関東と関西では違います。

関西ではたたきごぼう、関東では田作りを祝い肴としています。

お雑煮

お雑煮に入っているお餅ですが、関西では丸が多く、関東では角餅が多くなっています。

また、汁については、関西は白みそ、関東は醤油仕立てのすまし汁が多くなっています。

関西風おせちなら匠本舗

まずは、関西風おせちから紹介しますね。

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京都祇園料亭「岩本」監修おせち「匠」

京都祇園料亭「岩本」は、口コミサイトで3.4の評価を誇る人気店。目も舌もおいしく・楽しくを大切にし、贅を凝らし、心躍る逸品で非常に有名なんです。

そんな「岩本」監修のおせちが「匠」。西京焼きや焼きアナゴなど、岩本ならではのこだわりの品がぎゅっと詰まって、全46品(3~4人前)で14,800円(税込)。

料亭のおせちをご自宅でいかがですか。

 

京都東山科亭「道楽」監修おせち平安重「清新」

次に紹介するのは、京都東山科亭「道楽」監修おせち平安重「清新」。

「道楽」は創業380余年の老舗料亭で、京の食材を主に使い、伝統をふまえつつ、今に寄り添った趣のある料理を提供してくれています。

そんな「道楽」監修のおせちが平安重「清新」。

ぐじ幽庵焼きや牛肉牛蒡時雨煮など、全45品(約3~4人前)が14,800円(税込)で味わえますので、老舗の味をいいところどりしたおせちで新年をスタートしましょう。

 

京都山科亭「東観荘」監修おせち 特大六重「華寿千」

最後に、「東観荘」監修おせち「華寿千」を紹介します。

伝統的な京料理で有名な「東観荘」監修のおせち「華寿千」は、全63品(約5~6人前)で22,500円(税込)。

特大鮑を使った「あわびの酒蒸し」やほたての香草焼き、若草新丈鉄扇串など、この「華寿千」でしか味わえない料理がぎゅっと詰まっています。

 

関東風おせちならココ

次に関東風のおせちをご紹介!

人気のおせちなので売り切れの可能性もございます。ご検討中の人はお早めに予約してくださいね。

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東京神楽坂「神楽坂 前田」監修おせち「賀春」

東京「神楽坂 前田」は、伝統的な加賀料理が味わえる日本料理の料亭。旬の食材を使い、繊細で華やかな懐石料理を味わうことができます。

そんな前田監修のおせち「賀春」は、ローストビーフやあわび磯蒸しなど、前田のこだわりがぎゅっと詰まっており、約3~4人前で全47品を23,900円(税込)で味わうことができます。

 

「ハイアットリージェンシー東京」監修おせち「香寿」

ハイアットリージェンシー東京といえば、日本でも有数の高級ホテル。

そんなホテルが監修するおせちが、和洋中すべてを楽しむことができる「香寿」。約3~4人前全43品で17,500円(税込)。

壱の重には伊達巻などの和、弐の重にはローストビーフなどの洋、参の重には中華風松笠いかなどの中が入っているので、各お重によって味わいが変わるのも楽しめるポイントですね。

 

本格会席「鎌倉 遊ヶ崎」監修おせち「華楽」

「鎌倉 遊ヶ崎」は、本格懐石料理が楽しめる鎌倉でも人気の名店。

そんな遊ヶ崎が監修するおせち「華楽」は、約3~4人前の全43品、18,500円(税込)。

伝統ある和の味わいは活かしつつ、創作洋風料理を織り交ぜた和洋折衷の「華楽」には、蟹海宝盛りや海鮮チーズサラダ、帆刺黄金松前などここでしか味わえない料理がたっぷり詰まっています。

 

まとめ

おせち料理の由来を知ることで、その料理に対する味わいがまた変わってきます。

おせちには、健康や開運といったその年をよりよく過ごせる願いが込められているので、一つ一つの意味を知って、例年よりも明るい新年に想いを馳せて正月を楽しみましょう。